いま、出来ること。

様々なものが自粛ムードに駆られる中で、
それでも日常の大事な部分は、
続けていかないと、と思うわけで。

広告は、まず人のために。

    スクリーンショット(2011-03-18 21.15.36).png

実際に自分が広告を志すことになったきっかけを頂いた、
いわば生みの師が作ったサイト。

なんとか『がんばれ』という言葉を使わずに
被災地の方々と、元気になっていけないものかと思う。

個人的な話、大学3年時、
川崎を出発して岩手県遠野まで冬3週間、
ひたすら歩いて旅をしたことがある。
本当に多くの方にお世話になり、
福島の警察の方にはとある出来事で激励を頂いたり
岩手花巻近くの地域物産館でリンゴとお茶をごちそうになったこともあった。
そこのおばちゃんであったり、
旅路の途中で名前も名乗らずに自分が食べるはずであっただろう
マックのバーガーやスープの差し入れを自分なんかにくださった男性だったり、、
東北の旅でお世話になった方々あって、現在の自分がある。
泣きもしたし、挫けもした。お腹いっぱい笑わせてもらった。
自分の中で歩いて旅をしたなかでは最も長い道のりだった。
おこがましいながら、お世話になった人々を含めて、自分にとっての第2の故郷。

気仙沼で働く友人や
青森で被災した友人もいる。

届けられるのが
現在、電力かお金か必要時すぐの献血、言葉ぐらいなのであれば
独りよがりでもただの自己満足でもなく
自分になにができるのかということをただ考え、考える。
このサイト「THE HUMAN BEATS」にようやく投稿ができた。
トーン&マナーが難しい。
この投稿文のなかにある、
3月18日分の福島出身モモさんの声もごもっともだ。
この世相下、すぐ「不謹慎だ」という声が上がる。
それは間違っていない。
ただ、正解は何通りもあるはずなのだ。


不謹慎をずっと怖がっていても何も、始まらない。
怒られ、なにをやってるんだ、と批判を受けることを恐れていられない。
何か、何か助けになりたくて仕方ない気持ちだけなのである。

ミュージシャンを集めてチャリティーを目的としたライブをなさるような
T.M.R.西川貴教氏や、
「まず福島に」エールを込めた曲を作り、
得た金額を100%送るとしている猪苗代湖ズなど、
様々な動きも出て来ている。
被災地においてなにが必要なのかは誰もが考える中、
実際に動いているかどうかである。

福島は今後、先述のモモさんが指摘するように風評被害も大いに考えられる。

ただこのページで営利が目的である広告をとりあげない
「自粛モード」を続けるのもきっとよくないと思い始めている。

今も余震の、原発の恐怖に震えながら日々を過ごす方々と
元気になっていけるようなニホンの、世界のエネルギーがこもった広告を、
発信をしていきたい。

批判は、生きていたらどこかしら
なにかしらで受けるものである。
人の価値観は多種多様である。
叱って頂けるなら幸いこの上ない。


この空の下、
まず動き続けること。

微力だからどうとかじゃない、
動き続けること。



4月おわりに。

長らくお待たせしてしまった方もそうでない方も。
今夜は、乾杯。

  

twitterで、ケータイあるいはiPhone、PCから投稿するときって、
大抵、ひとりであって。

これは、twitterの本質を的確にとらえた、とカタく言い放つよりも、
高くふんわりと、昇華した〜カタチだと解釈している、傑作Web。

チューハイほろよいの「ほろった〜」。


複数人で「カンパイ」することより、
きっとひとりで、カンパイすることの方が多いのが現実の昨今。


そのなかでメールとは違う掲示板的コミュニケーションなtwitter前にいるヒトビトを、
「具体的に」視覚化した『だけ』、というのが
ここまであたたかく感じるものだった〜のか。

と感じられるステキさが光っている。


なにより、1時間に一回、「o'clock」にあたる時刻になると、
「カンパーイ」となるのがいい。

ひとりなんだけど、ひとりじゃ無い感。

これがこのサイトの最大の武器であり、味なんだと思う。


GW、なんだかんだでひとりでいることになってしまいそうな人にも、
「ほろった〜」のゆる〜い音楽は、
ここまでやさしくおいしく、手元の酒と、響き合う。




コメント。

ブログにコメントがつくかどうかって、
割りと衝動買いに近い感覚だと思う。

ちょっと一言いってあげたいな、って気持ちは、
コンビニでパン一個ついで買いするのと大差ないということだ。

身構えないで、それができる、ということ。

まあ、ぼくのブログって身構えさせちゃうんでしょうな〜。


照れ。

照れる。

これって、実はなかなかいぃ要素をもったことだと感じていて。


というのも、
「あんたってさあ、めっちゃかわいいよね」

と単純に言われて、テレる。

なんかドキドキしないか。

半ばハンシンハンギながら、
「え、な、な、なんで?どこが?」

とドキドキしながら聞いてみる、
なんていう照れてる側の行動。

この、「照れ」ってやつ。

広告コミュニケーションに、もっとあっていいと思っている。

「ドキドキ」に経済効果を求めるわけではなく、
「ドキドキ」それ自体の『価値』をみる。


「ドキドキ」なんて、得ようと思って得られるものではないわけだ。

「ドキドキ」している状態は、不安定だ。
はやく安定したがる。

ただ、ドキドキしている状態に見えるものってほとんどのものがキラキラして見えないか。

緊張するときも、もちろんドキドキするものだが、この「ドキドキ」って
相手にも「感染」させることで、もっと周りが気になる効果にできないだろうかと思うのである。



「ドキドキ」とうまく付き合っていくこと。


センス。

店頭で接客業をやっていたとき。

やたら、売り場がめちゃくちゃに荒らされていることがあって。


それに対して、お客『様』であるから、半ば仕方ないといえど、
やはり腑に落ちない点は多々あって。

商品が壊れているのに、そのまま放置。

「壊れている」といっても、それは誰かが壊したのであって、
こちらが怒ることはまずないのだから、
バツが悪くてもこちらに報せてほしいのである。


強いインキを使っているスタンプを、押す用の紙が用意してあるのにも関わらず、
そこに押さず、木製の什器に押してインキが落ちない、なんてこともあって。

結局、ぶつけようもない憤りは貯まる一方なわけだ。
根本的に、マナーどうこうもあるが、そんな顧客には「想像力」が足りないのである。


そんなとき、Gメンではないが、そんなひとが
マナーが守れない、しかもそれが悪質、みたいな輩サンに対して『軽く』言ってくれるだけできっと違うのになあ、
と思ったりしていたわけだ。



そのひとこと。

たったひとこと。


「センスがないねえ。」

これだけでいいので、言う立場があったらなあと思ったわけだ。


ここで言う「センス」は、
『気持ちのセンス』であるわけだ。

お高く言っているようで全くそうではない。

ちょっと考えれば、誰にも迷惑かけず、
他のひともキモチよくそのサンプルを使えたりするわけなのだ。

そう、誰でもできるハズの、こと。


そっと言って、ケンカにならずに「ハッ」とする、
口頭マナー注意法。


「センスないね。」をACかどこかCMにしてくれたりしないだろうか。

その際、扱うタレントさんとかは、トーン的にも
かなり厳重に選ばないといけなかったりもするが。


わけ。

最近思うことがあって。

いいわけがうまいひとって、実はすごいやつなんじゃないかと。


いいわけって、なにか「やらかしたとき」に、
それを拭う、あるいは、
「ない」ことにはできなくても相手を納得させ、
うまくやれば『両成敗』にもっていく効力を持つぐらいのものだ。


中学生の頃、英語の提出物が「今日まで」ということが幾度かあった。

そんなとき、
「やってあるんですけど、忘れてきてしまって‥。
入れたはずだったんですけどね。」

なんて、社会人的には許されない部分はあっても、
中学生的にはやや許されるなかなか悪くないいいわけを駆使し、
「お叱り」云々から由来してくる不都合から免れたことが多々あった。

ま、それを駆使するのは毎回でないにしろ、
その都度、効果的な、かつ信憑性が高いと「思わせる」いいわけを頭で作り上げて、
ピンチと格闘していたわけである。

そのピンチの中に「在る」、重箱の隅をつつくような『隙<スキ>』を見つけて。

いま思うと、なかなか見事であり、
誰も傷つけず、なんとか自分の難を、
押し通す勘が備わっていたと言い換えることが
できるのではないかと。


ま、ただいいわけがうまいだけではどうしようもなく、
ちゃんと行動がそのアトに伴ってないと、ダメダメなオオカミ小僧クンなのだが、

この、『いいわけ力』ともいえる、
難のなかに隙を嗅ぎわけ、一種のストーリーを、ときにでっちあげるチカラ。

コミュニケーション、
はたまた広告に、
効果的に使えないだろうかと思うわけだ。

いいわけがうまいやつは、
一目おく「コミュニケーション的『嗅覚』」があるともいえないか。

ただ、なにに使うか、だ。


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