2011.3.11。

この日常に全く求めていないものが起きてしまった。


11日 14時46分。

震源地は宮城県三陸沖。

東北地方を中心に莫大な被害を与える津波や倒壊、
目も当てられない多数の人々の被災状況。

「〜震災という名前を決め、」という報道に
やや憤りを感じながら、
まず自分に出来ることを探したいと思うばかりで。


本日からずっと頻繁に動き続けているのは
twitterで。
facebookは徒党を組んだりする発端となるのにはよくても、
基本ひとりの「窓口」的背景を持っていることが大きいようで。
この招かれざる地震という仇に対してはあまり向いてないように見える。

twitterでいまも常々行われているのは、
フォロワーが多い著名人に「拡散してください」という要請。
それよりGoogleが窓口として設けてくれた
に登録するのがメジャーになる必要があるわけで。

個人的にも
宮城気仙沼で働く大学時代の友人の消息がまだ掴めなかったり、
この思わぬ大災害のときに安否を確認するだけでなくて、
なんか出来ることはないのかと思う。

「大丈夫?」
とよく人は聞くけれど、
「大丈夫。」と言い返されたいだけの付加疑問文に過ぎないように思えている。

いざ「大丈夫じゃない」と言い返された時の
返し言葉が用意できておらず、
「えっ?!」となったことがある方は今日何人もいらしたことだろう。

おこってる?
はどうだろうか。
「(この地震に)怒ってる?
というのと
「(その身に、何か)起こってる?
という意味合いの。
怒りは一種のエネルギーでもある。
ずっと続くものではないだろうが、
救助がしっかり廻るまでその気力を保たせてもらいたいという祈りもある。
怒っててほしいが起こっててほしくない、のような。

なにか出来ることを必死で探す。
救援物資を送付するのも、献血に協力するのもひとつ。

毎年911に、クリスマスに動いている自分だから出来る
広告が出来るのではないかと思うのだ。




アホでアツいということ。

伏せておいたが、
日曜つまりおととい、
シゴト終了後、一睡もしないまま目的地静岡めがけて、
ギアのない無印良品オートライト付き自転車を漕ぎだしていた。

無印のチャリを選んだのにも、理由はあっただろうか。

強いて言うならギアのないもの別名「シングル」はギアチェンジがない分、
チェーンの伸びはさほど見られず、
脚力のある大人であれば、力一杯漕げば坂道をグッと上がれる代物であったりする。

あくまで、日常の。

「旅に使う」ような酷使する扱い方をしているのはこの自分だけだろうが。



夜中の国道246は、自転車で漕ぎ出でるべきでないことを『痛感』しつつ。


一睡もなしの無茶な行軍(こうぐん)で、
途中自転車の後ろタイヤが壊れたり、とアクシデントがありつつも、

なんとか静岡県静岡市に到達し、
珈琲のお豆やさん『くれあーる』(crear)に、到着。


珈琲豆のくわしい説明や、自転車が故障していたことも含め、お店のご夫婦にはホント、よくしていただいた。

自分のようなアホな方法で来たニンゲンも珍しかったのであろうが。


自分の、この旅で広告できたこと。

それは追って映像編集のもと、報告はしていきたい。

旅という手法、しかも人力、ひとり、
といったあまりやりたがらないであろう、
アホでアツいやり方。


きょう戻ってきたが、
勝手に「梅雨明け」を
関東におみやげに帰ってきた想いでいる。

さて、本当に夏になった。


深夜の国道246はオススメできないが、
アホアツな旅。

やりがいはなんの変哲もない日常に浸ってしまっている方にこそ、やっていただき、
ホクホクした、いぃ表情<かお>で帰ってきてほしいと思うのだ。


これを見ていてくださる方ともども、
おつかれサマです!
と言っておきたい。


いろんなひとに先駆けて、日焼けのヒリヒリ感をカラダに残しながら。


目的を。

アホでアツい旅。
略してアホアツな旅。
そこで広告をひとつつくりあげる。


大雑把な目的はこれである。

触発してくれたのは、何度も言うように、「水曜どうでしょう」である。

もう、出発はする。


ただ今回間に合わなかった幾分かの撮影関連の装備、
それは差し引いても、
ムービーとして編集は出来るのではないかと。


広告するものは、
・人力のアホアツな旅。
・珈琲。
・アンチiPod。

あとは脈々とムービー全体に旅の『風』と、
ちょっと元気になる『呼吸』が流れればと思ってる。


こういうタッチ、ではなく。

先日言っていた、「水曜どうでしょう」にインスパイアを受けるカタチで
広告をつくったらどうか、という提案。


下の動画は、数年前、ANAをクライアントに、
旅人感覚で芸能人を外国に飛ばせて、カメラを片手にレポートしてもらう、
といったもの。



CD佐々木宏さんの代表作のひとつ「LIVE 中国」でもある。

ただこれの2番煎じを単にやろうとか、いいとか言っているのではなく、
旅の上で、もっと長回しで、
そのロードムービー的タッチの中に広告したいものをひたすらのっけ続ける。

大して言葉にもせず。  

自然に。

だけど気になるカタチで延々と。


7月は有給を取ろうと思っていて、「どうでしょう」的アホアツな旅を計画している。

そこでこの手法をとった広告を作ろうと考えている。

出来上がったらYouTubeなどにアップして、ここにものっけたいと思う。


どこにいきどんな目的を掲げていくかも重要だ。


すこしずつ迫り。

先日のページを見ていただいた方には、
ちょっと覚えていただいている「かもしれない」、
マイ課題:父の日コピー。


・父にいいたかったのは、ありがとうでも、ごめんでもなくて、
「見ててほしい。」でした。
父の日 2009


・ぼくが欲しかったのは、まなざしだったのかもしれない。
父の日 2009

・ぼくも、父になりました。
2009 父の日

・どうか、見ていてほしい。墓前の父へ。
2009 父の日

・いなくなったから、孝行できなくなるんじゃない。すべての父に、感謝。
父の日 2009

・父んプイプイ

・ちっちきチー


下の2つはなんてことない、ダジャレになってるかどうかさえわからない、
企画にのらせるためのマジナイことばみたいなものだ。

それだけで、中身がわかるほど身のある言葉ではない。

ただ、冒頭のコピーを含め、
すこしずつ迫ってくる、父の日の需要をあげるには、

そのターゲットは、『いまご父兄がご存命かどうか』も「抜き」にした言い方が、
ひとつ新しいとも感じている。

ひとつひとつにどんな企画をくっつけるかは、細かく書くと、
ケータイでの更新都合上、字数が足りない。


ちょっとだけお待ちあれ。


梅雨。

この2009年、早くも残り7ヶ月となった。

というとまだありそうな言い方に聞こえるが、
もう5ヶ月が終わってしまったわけだ。

はやい。

前に書いたように、みなさまもう年賀状の準備はおはじめでしょうか?
である。

こうしてる間にも刻一刻と過ぎていく時間はさておき、
梅雨がくる。

北海道にお住みの方、
沖縄にお住みの方には、
「これから」ではなく、
まったく関係なかったり、既に入っていたりしているのであろうが、

ここ関東一圏では、父の日がくるころには、
もうすっかり、ジメジメ〜およおよ〜となっているのではないか。

カビとゴキブリさんがおさかんになるそんな時期だ。

雨はキライではないが、
梅雨とのカシコイ付き合い方、アイデアはないものか。


青空が内側に描かれた傘をひろげて街をあるく、
だとか、
「ジトッ」とするのを強く感じるたびに、地鶏<ぢどり>を食べるようにする、だとか。

「ん〜、きょうは地鶏の日ダナっ♪」みたいな。


ま、ジトッとするのが毎日のようであれば、
なんかあんまりご利益もないような気もするが、

うまく付き合えば、
もっといぃ表情でこの季節と向き合える気がする。


さて、アイデアが広告に、
コミュニケーションに結び付く、アイデア、だ。


ひとつ。

事故米を利用していたことで、一気に信用を失うことになってしまった、
焼酎ブームの立役者、西酒造。


気を付けたいトーン&マナーは、
事故米を扱ってしまっていたことで、
消費者しいては好んで飲んでくれていたファンを裏切ってしまったことに、
目を背けないことだ。


かつての不祥事があった不二家であれば、「まず誰よりもペコちゃんに、ごめんなさい。」

といった、不二家の看板を背負ってくれていた幼いペコちゃんにまず、
申し訳なかったという誠意を示すことで、
全体の消費者に対し、
誠意の落とし込みができるといえる。


大事なのは、消費者、顧客あっての食品生産、
安全、いのちを侮ることなく常に「見ている」
企業であることを忘れないことだ。

ブームの立役者どうこうを引き合いに出す必要は、全くない。

下手にそれっぽいことを匂わせたような、
「また、皆様に富乃宝山を知っていただきたいから。」

みたいな言い方、キャッチフレーズで、
新聞15段広告を作ったとする。

できないこともないが、
誠意は浅く見え、
なによりそのあとに続く、
お詫びの一文に重きを置きづらい。

まだ、なにか狙ってんじゃないの?みたいな、
妙な勘繰りもできるのだ。


ここは、

「今、私達にできること。」

キャッチフレーズはこの一文だけにし、
そのあとに続く、お詫びのボディコピーにあたる箇所に、
『精一杯』、誠意を込めた文章を綴る。

今の自分の企業の位置、
それを謙虚に受け止めた上で、
誠心誠意を込めて、
これまで「以上に」おいしいお酒を醸していくことを誓うこと。

事故米を混ぜて食品を扱ってしまったことが、
もちろん図ったことでなかったにせよ、
自主回収だけで終わるはずもなく、今も続く波紋、
その余波は真摯に受け止めるべきだ。


ペコちゃんみたいな、巷に浸透しているアイドル的キャラクターがいないのは、
ほぼどこの企業も一緒のこと。


事故が幾分か風化して、
消費者のいのちを侮ったとき、
また事故は起こる。

再発をなにより、起こさないこと。
それは富乃宝山を産み出した大企業だからこそ、
誇りをもって、威厳をもって、
消費者と向き合ってほしいのだ。

西酒造の再起、
そしてまた焼酎ブームよろしく、華やかに富乃宝山が巷で、
居酒屋で、大いに振る舞われる光景を望む。


いま。

今秘かにいちばん、自分が応援したいと思っている企業、
それは、西酒造だったりする。


知るひとは知るのだろうが、ややおとなしくはなったが、
現在も続く、焼酎の勢いを「ブーム」として世間に知らしめた一大功績をもつ、
一大酒造メーカーである。

社長の西さんは学部は違えど、自分の出身大学の先輩にもあたるわけで。

代表銘柄は、富乃宝山。

腐りやすいとされて敬遠され、
焼酎づくりには適さないとされてきた黄麹を見事に芋焼酎に適用し、
「芋焼酎=芋臭い」というまず最初のマイナスイメージを払拭して、
女性にも飲みやすい焼酎を実現させたところから、
一気に焼酎の座をランクアップさせた銘柄である。

そのネーミングも、縁起がよいということでこぞって、
選ぶというひとも多いわけだ。

とある取引でいまだに高値がついている、森伊蔵、魔王なんかと比べ物にならないぐらい、
焼酎を世間に浸透させた、その貢献度は高い。


そんな西酒造をなぜ、応援したいのか。


ご存知の方は多いかもしれない。

つい先日の三笠フーズ取引先傘下に渡る、「事故米」騒動。

別名汚染米とされる、本来食品に利用してはいけないとされる
「工業用の」米を安価であることから仕入れており、
それがお酒メーカーに多く渡っていたということだ。

日本酒「美少年」を醸す美少年酒造なんかは、
HPを見る通りいまだに莫大なダメージの傷跡は色濃く残っているようである。

そして、西酒造も、仕入れていたようで、
レギュラー酒「薩摩宝山」にのみ使用していたことを認め自主回収の騒ぎになっていたことも
記憶に新しい方もいらっしゃるはずだ。


幾分か日は過ぎたが、
西酒造の他銘柄にもその影は伸びているようで、
先日とある焼酎を購入した際、
売れ行きが芳しくないからか「抱き合わせ」として、
セット品のお供としてついてくるほどであった。


一時は、本数限定どころか、
巷になかなか出回らないことで有名な焼酎のひとつだったのに、だ。


西酒造を、応援したい。


またかつての隆盛ほどではなくても、
幾分か払拭できるぐらいの広告コピーの提案ぐらいはできる。

居酒屋で注文するファンは、いるのかもしれないが
酒屋さん曰く購入はやはりかなり減ったようなのである。

こんないちブログの小さいところではあるが、強く強く応援したいのだ。

焼酎を教えてくれた感謝と、その功績、
なにより大学の大先輩を。


いくつかを。

さてさて、案のいくつかをあげていきたいのだが。

父の日、6.21 に向け。

うわ〜めっちゃ先とか思っていたら、
あっという間に父の日なんです。たぶん。

これぐらい前から騒いでおいたほうが、
父の日ぐらいしか騒いでもらえない、ちょっとかまってもらいたがりなお父様方にも
満足してもらえる案のひとつやふたつ、
ちゃんとした大輪の花として咲くのではないかと。


・おかんに対し、おとんをあげる父の日。

そう、母の日にページにあげそこねていたおかん、『お缶』という案。
缶詰業界はいま潤っているのか、安定の一途なのか、
わからないところではあるが、こういう販促もかけた一種のキャンペーンって、
ダジャレのほうがかえって浸透度が高かったりする。

428(シブヤ)、みたいなやつだ。

缶詰の中身は母の日仕様ということで。

缶詰って、封ができるところが素敵ではないか。

と、母の日の「お缶」に対して、おとんは、そう、
「お豚<トン>」、ぶたさんだ。

いま豚インフルエンザが、猛威を奮いに奮っている。

食産業への懸念からか、報道では「新型インフルエンザ」と名前を変えたが、

豚全般に疑念が拭えていない方も、まだまだ結構いらっしゃるのではないか。

ただ、日本人は報道で騒がなくなると、全く気にしなくなる、
というより忘れてしまう。

そこは、いいとこでもあり、悪いとこでもあり。

それだけ、変に平和だからだ。


おとんにお豚<トン>。

ごちそうをするのか、どうかではなく、
円座でも囲って

「みんなで、オトンする。」

というのでどうだろう。

食産業にがんばれ!!というイミアイがあるのも込みだ。

いまだからこそ、おトンする。

その、実は二重三重に込められたイミ、
この不況下、自動車等の製造業に多く就いているのも、お父様方だ。

おトンの気持ちになってみる、という意味もあったりする。

「おトンする」を何度も連呼することで、
「おとん」をふと考えてみてほしい、ということだ。


「今夜、おトンしてみない?」が
今夜豚しゃぶ。の合言葉になってもいいではないか。

いうまでもなく、
牛より断然バランスよく、栄養が豚肉には含まれている。

豚肉食産業、がんばれ!!
今夜はわたしたちも「おとん」するから、
お父さんもがんばれっ!!みたいな感じに。


最初はこんなカンジで。


まだまだ案出しは、続く。


そそくさと。

父の日の促進コピー、プランを考える。


できるだけ多く。

ときになにかのページに織り混ぜながら。




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