ぱみゅぱみゅ。

きゃりーぱみゅぱみゅ」って、

もはや名前のインパクトだけでは収まらないくらい
元気のいいアイコンになってきている。

           
    スクリーンショット(2012-09-06 0.12.53).png


自由なオトナへ。


カンタンなキャッチフレーズではあるけれど、
ドラキュラを模したかわいいぱみゅぱみゅが画面にドン!と映っていることの
それだけで、なにか強い説得力をもっていそうな不思議なカンカクに陥る。

その自由なオトナへ。
はもちろん、g.u.の服のプロモーションなのではあるけれど、
彼女の魅力を炸裂させ「すぎない」意味でうまいトーンを保てているHPだと思える。

彼女の楽曲はPerfumeのプロデューサーとしても知られる
中田ヤスタカ氏のプロデュースの下、制作されていることは有名なハナシだろうが
現在19歳のPOPさが時代に妙にマッチしてというより、
実は求められていたモチーフだったのかもしれなくて。


それが日ごろひとが気づけていなかったすき間にフィットした、ということだろう。


「きゃりーぱみゅぱみゅ」という、ひと聞きすると奇をてらったとしか思えない
へんてこりんな名前も彼女のキュートさ、
リリースされる楽曲のPOPさが、ちょうどよい現実離れ感をひとに抱かせるのかもしれない。


だって間違っても、自らを「きゃりーぱみゅぱみゅ」などと名乗れないだろうし、
仮に名乗っていても、俗な言い方ではあるがこんなお人形さんのようなルックスである。
なんてことは、組み合わせとして『ない』はずだから。


「好きなようにやっている」
と受け取ってもらえている時点で、この「きゃりーぱみゅぱみゅ」プロジェクト自体は
成功しているのだと思うが、
このWebは彼女の雰囲気、これからの展望を
適度に出し、適度に隠した、うまいプロモーションなのだと感じる。


g.u.が彼女の新曲のように、これからの秋のシーズンに映える存在になっていくかは
またこれからの展開次第であろうが、
このWeb上のとっかかりのひとつである「ぱみゅぱみゅ神経衰弱」は
ことのほか、燃える。


意外にも結構楽しめる内容であったことにも、うまさを感じる。

ただ同じ柄を揃えるのがトランプ「神経衰弱」のルールであるが、
ここでは『全くおんなじ柄でない』トランプを揃えるのである。

中身はやってみてのお楽しみ、といっておこう。


誰もが知っているはずだろう神経衰弱のルールを「ちょっとだけ」いじって
急に、訪問者を巻き込む。


そのうえで、きゃりーぱみゅぱみゅに勝利して、
武道館ライブにもいけたら、それは感無量ではないか。
ま、ライブ招待は、勝ったうえでの抽選ではあるけれども。


かわいければなんでも許される??
みたいな、「なんでも」ほどではなくても
その片鱗をみるような うまい、そう「おいしく」作ってあるWebであるわけだ。


かわいい女子にはぜひ、注意したいものである。。



1文字チガイ。

近藤正臣さんが
LOCONDOの広告に携わっていたのは少し驚いたが。


     
    スクリーンショット(2011-02-28 17.58.32).png

LOCONDOとは、
日本最大級の品揃えを誇るとされる靴通販サイトである。

盛り上げるために、手軽なtwitterを通じてこんな企画が出たのであろう。

      

ちょっと大きいのは、
最優秀賞になったら地上波に自分の提案したコトバ遊びCMがのるかもしれない
という部分だろうか。

近藤さんの不敵な笑みも気になるところ。
その笑みが何を含んでいるのか。
ロコンドが一躍できる通販サイトとして
のし上がることを見越した笑みなのか、
ロコンドと近藤をかけるチンプさに含み笑んじゃったのか、はたまた。

話題性としてはちょっと小さい気も、する。

LOCONDOのサイト自体、小奇麗で好感は覚えるものの、
送料無料であるとか、99日間返品無料であるとか、
それ以外ではそれとして特筆する部分もない標準的なサイトであるのが
いい部分でも悪い部分でもあるのかもしれない。

ただ、妙にコギレイ女性モデルに頼っていないところはいい。

twitterに投稿されるネタも、
靴に関するものが多く集まればと思うのだが。
シューズとシューゾ(松岡修造)より高いレベルなものを。



見た目。

またしてもダジャレのようだ。


CLOCKを、強引にUNIQUEと掛け合わせて「QLOCK
としたのは大いに受け入れられたものだったが
LOOKS」は、果たしてどうだろうか。

     
    スクリーンショット(2011-02-18 16.38.26).png

ユニクロを取り入れた、
日本のみならず各国のおしゃれな着こなしをスナップで
載せていくというのものようである。

イマドキっぽく、Facebookで「いいね!」と言う機能つきでもある。

ただ、このページが
どの程度伸びるものであるのかは解り兼ねる。
月刊のファッション雑誌と一線を画す要素といえば、
全身か一部アイテムに
ユニクロが取り入れられている「程度」だろうからだ。

前からやりたかった、
構想を練っていた、
とは必ずしも言い切れないコンテンツ内容であろうが、
柳井さんの「UNIQLOを、SONYやHONDAのようにしたい」
という想いに沿うのであれば作らざるを得ない
スタンダード的コンテンツでなのだろう。

UNIQLOがやりたいのがファッションではないのであれば
この一番露骨に「ファッション」と見えてしまうスナップを
どう味付け、
「ユニクロはちがうね。」
と思わせてくれるのか。

LOOKSとは、文字通り「見た目」である。
ユニクロが仮に世界の基盤となる服基準をつくろうとしたいと
考えたときのWebコンテンツはどう活きてくるのだろうか。
個人的にどうしても、
モデルになったヒトたちのドヤ顔が好かないところがある。


だれかを元気づけたいのか、
近くにユニクロがない地域のヒトたちにも
手軽に買えるようにすることなのか、
単に、話題になって楽しく見てもらうことなのか。

白と赤で装飾されたユニクロ色の華美なコンテンツより、
このようなものにアイデアを注ぐことのほうが
人に伝えられるのではないかと考えたりする。

    スクリーンショット(2011-02-18 16.47.22).png


例えば、障がい者と向き合う、ユニクロ中もず店などの在り方がよっぽど具体的。
服に「チカラ」があるとかどうとか言う気はないが、
そう想っているのであれば、
このコンテンツに含まれている本質こそ、
深く大きく取り上げていくべきなのではないだろうか。



プロと、アマチュア。

こんなページがSONYにできたそうで。

デジタルカメラ『“α”使い』の方の、
ギャラリーコミュニティサイト。
α cafe web。

    
    スクリーンショット(2011-02-18 3.59.31).png


Webが発達した「おかげ」というか「せい」というか、
アマチュアとプロの境目は以前よりどんどんなくなりつつあるのかもしれない。

プロとアマチュアの決定的なチガイというのは、とどのつまり
「『それ』で、食べているか」
ということであろう。
趣味か、生計を立てるための仕事か。

日刊の新聞における川柳の選者をしていらっしゃる
コピーライターの方がいらっしゃるが
その方曰く、
プロの作品集と、アマチュアの厳選川柳作品集とでは
質が、全く違うそうなのである。

というのも、
食べていくためのプロというのは、
塁に出るための「ヒット」を量産していかない
といけないというスタンスのために
空振りを無くす代償に、
「ホームラン」が少なくなってしまう、と。

その代わり、アマチュアというのは
それで生計を立てているわけではないため
変な気負いもないためか、
空振りも厭わない作品づくりに「挑める」、と。
ホームランは一発打てたらいいほうだろう、というスタンス。

で、実際にアマチュアといえど全国幾多の応募分から
「ホームラン級」だけ、を選抜し
さらに作品用にしたためるわけであるから
たとえ、相手がプロであっても
質的に劣らないどころか、
を行くものが出来上がってしまうとのことである。

この写真ギャラリーにも採点制度があって。
各々、どんな気持ちで「α」を構えるのかはわからないが
趣味程度のスタンスであっても
傑作を『撮れてしまう』ことがあるのかもしれない。

たとえここにおける選者がプロではなくても
何百、何千と票を集めたなら
世間一般的に、スポットをあてる価値があるといえるものなのかもしれない。


このWeb自体も単なるファンサイトスタートであろうが、
運営側も、
思わぬアマチュア発の傑作が
生まれることを期待しているのかもしれない。
いい意味で、予想を裏切られることを。

実際に「人に見せる」写真を撮るということを念頭に置いて
撮る人がグンと増えてくれればいい。
そのとき、
手元に SONY「α」があるように作っていけるかが
このWebの今後の展開課題だろう。



大人ピーチガール。

タイトルだけみると、
「なんてピンクなんだ」
とか思ったりもするが、
そのピンク、ではない(笑)。


    スクリーンショット(2011-02-08 4.26.04).png
            http://otonapeach.jp/

大人×ピーチと冠しているが
杉本綾さん的フェロモンむんむんエロエロなカンジのサイトではなく。

SAPPOROから発売されている、ネクター味のサワーとカクテルの
特設サイトのようである。

「大人」というのも、
成人してお酒が飲める年齢になったコたちを端的に指しているようだ。
で、大人ガール。


ネクターといえば、上記の文にリンクした通り
不二家の登録商標モノでないかと思えるぐらい、
濃厚な味の不二家ネクターが有名で親しまれているが
それがお酒になったとき、女のコたちはどんな反応をしてくれるだろう。
というコラボ商品の応援サイトになっている。
で、ピーチ味のネクターを応援する女のコたちだから、
大人ピーチガールズ。


読者モデル(読モ)と俗にいわれる雑誌誌面によく出てくる、
巷のふつうの女のコたちより2歩ぐらい、
流行に触れるスピードが早かったりする
彼女たちなりの感想が、そこにはある。

ブログでもたっぷり行間をとって彼女たち風の間合いをもって
ネクターサワー&カクテルを表現しているものが
同じく世の女のコたちに
どう受け取られるのか、受け入れられるのかというのが
このサイトの趣旨なのだろう。

読モのコたちのブログに、実際
コメントを送っているコたちは、女の子ばかりのようである。
毎日ブログをチェックして
ちょっとミーハーで流行が気になるコたちの発信源としては
定着しているのだろう。

読モのコたちがおいしいといえば、
それに乗っかって「おいしい」といえる自分に満足したいコたちが
これを見てコンビニに買いに向かうことを見越した
一種のマーケティングによる、戦略サイトだろう。

現在バレンタインを前にしてこんなものも。
         スクリーンショット(2011-02-11 17.35.18).png
        http://otonapeach.jp/general/confirm?k=2(ツイート)              http://otonapeach.jp/general/confirm?k=1(ブログ)


ネクターも、「ピーチ」に限定したのは
今後の展開を加味してのことともいえるかもしれない。
「桃はピーチで、ピンク色」というのは20代前半の女のコに向けるには
うってつけだったのは間違いないだろうが
ミックスジュースネクターの濃厚サワーみたいなものもありだろうし。

ミックスであれば、オネエ系の方々を広告塔にするのもおもしろいだろうし。
トーンは気にするかもしれないけれども。

濃い、その果実感をお酒に盛り込むことで、
「飲みごたえ」というジャンルをサワー界に植え付けていくのもありだろう。

「濃い」からといって
濃いキャラのタレントさんを広告塔に用いていないのは
まだそれを踏まえた展開を加味していないからかもしれない。
オネエ系の濃厚サワー広告は、個人的に少し見てみたい気もする。
コワいもの見たさで(笑)。



104。

シカケがこめられたWEBサイト。

Web限定CM、40本。


    スクリーンショット(2011-02-07 23.42.55).png


俳優 佐藤健×広告人 箭内道彦の
「PF-FLYERS」PRサイト。
販売元はニューバランスジャパンとのことだが、
PF-FLYERS自体は歴史は深く、
バスケットボールシューズとして知る人ぞ知る靴メーカー。

シカケというのも、
いまもカウントダウンが続いている1日1本、
40本のWeb連動のCMに込められていて。

CM放映時になった際、104個のカギがかかる。
そのロックを外し、先着の104人のうちに入ると
健君が履いている着用スニーカー(正確にはバッシュなのかもしれないが)
が当たる枠に入るという。

それだけではなく限定CMメイキングも見られ、
健君ファンからしたらたまらない内容のようである。
カウントダウンをしているところであることや、
それとリアルタイム感を連動させているところなどは
twitterの得意分野だろうが、
「104人」というのが多いのか少ないのかということであろう。
見れなかった人はまたあした!ということになるだろうが
内心そんなにさわやかなものではないだろう。

似た数字で仏教における「煩悩の108」があるが
108にするか、頭をよぎらなかったかというと
それはウソになるだろう。たぶん。
煩悩とからめるハナシでもないだろうし、
トーン&マナーに関わってくる部分はあるのだろうから。
なぜか104。
ツイッターアカウントのシカク(□)を、
Webサイトの「長方形画面」に埋めるとなると
1個あたりの大きさであるとかいろいろ加味して、
13×8=104がハマりのいい数だったのかもしれないし。
ちょっとひっかかる数、104。


これでもったいないかもしれないのが、
佐藤健ファン、あるいは箭内道彦の企画アタマに興味ある人だけに
偏ってしまわないかというところであろうか。
爆発力はやや抑え気味な気さえする。
現に、いまカギを解いた104人のtwitterアカウントに
佐藤健の画像を配したものが多いこと多いこと。

ただ、ニューバランスジャパンには
ヒッコリー色」の問い合わせが絶えないようである。
twitterの投稿を信じるなら。

気にはなるが、
104人にうまく納まってまで限定メイキング等々に
カラみたいかというと、自分はそうでもない。
そう自分のようなヒトたちをどう動かすか、なのだろう。

そこで効いてくるのが、
ここで使われているBGM
「→Pia-no-jaC←」の楽曲だろうか。
実際、耳とノウリに絡み付いてくる。
この選択はわざとだろう。

今後どのような展開があるのかは注目しておきたい。
師匠のひとり箭内氏を買い被りしない程度に。

      




twitterに詰まるアイデア。

こんな気になるサイトがあったとは。


     
    スクリーンショット(2011-02-05 0.30.12).png

twitterの、
リアルタイムにおいての投稿されたコメントつまりは
『声』を集計してヒトの興味の矛先、
旬を探し続けているスタンスが強い。

てんで大したことのないコトバが上位に上がってきても
必ずなにか理由があるところが興味深い。

IT

とカテゴリーが分けられているが
ただのつぶやきだけでなく
いわゆる賛同・うなづきにあたるリツイートも集計に入っていて、
1個1個個人個人のツイートを追っていってもいいだろうが
もっと効果的な使い方があるだろう。

twitterは口コミとしての側面がある手前、
それだけ気にしている、注目している人の数をそのまま反映していることになる。

この口コミを加味した上で何かを作ったりするのは常套戦術だろうが、
ここでのツイートは150前後あればランクインしていることを考えれば
TLを気にするのであればフォロワーを誰もつけないアカウントで、
ひたすら「注目させたいワード」を連呼して
無理矢理ランクインさせることも可能なわけだ。

twitterの使い方は、まだまだ広げることは出来るはず。
このサイトはアイデアの巣窟ではある。



ミルジャパ。

TBSのほうだけではなく、
広告のほうを。

放送はどれぐらいの方が実際に見られただろうか。
自分の先輩、稗田倫広さんが手がけていらっしゃるが
テンポが心地よく、
「酪農を広告する」といった一見おカタくなりそうなコンセプトからは
想像もつかないような、
まったく飽きさせない10分間だと感じた。

毎週金曜、朝4:35〜である。

さて、
MILK JAPAN のサイト。       
    スクリーンショット(2011-01-28 2.42.36).png        http://www.milkjapan.net/pc/


ケータイサイトからのアクセスを強く希望しているようで、
ケータイからのほうがコンテンツは豊富なようである。

のかつてのキャンペーンに勝るとも劣らない定番モノを狙いたいところだろう。


東京メトロの「家でやろう。」広告と同じく
稗田さん×寄藤文平さんコンビだが、
なんともやわらかで脱力系、
クスッと笑ってしまう小ネタ挟みまくりの
なんともニクい演出が所々に施されている。


家でやろうキャンペーンと似ているとも言えるところは、
「むぅ、気になる」と思わせてしまう
『のりしろ』を用意しているところ。
それも、押し付けてこないソフトなやり方で。

こちらの入るスキを与えないクールな広告もあるだろうが、
人がツッコミなり気づきなり、
介入できる余白を設けてくれているところが
この稗田×寄藤コンビ広告の秀逸たるところであろう。

試しに、ケータイのメルマガの登録をしてみることにした。
個人的にはミルクガチャが気になる感じで。

日本一周牧場すごろく、などなど牧場と絡む気も満々である。

ちょっと気になる関西以西にある牧場で、
作り立てのチーズをふるまってくれるところを
ミーツリージョナルで見かけて気になっていたが、
これに『マンマとノセラレる』感じで、
温かくなったら
ぜひ行ってみようかと思う。

田舎生まれでありながら、
最近牧草の匂いなんてものも縁遠かったし、なんて思ったりしつつ。
コンビニに立ち寄ったら
今度は、牛乳が気になることであろう。



ヴィ学。

凝ってます。

ヴィッツをTOYOTAのサイトで検索したら
「ハ」行じゃなく、
「ア」行であるところからその印象は変わらず。


大沢たかお×生田斗真×TOYOTA VITZ。

      
     
             スクリーンショット(2011-01-25 14.52.49).png

URLがちょっと長過ぎるのが気にはなったが、
twitter的にbit.lyで略すのも
なんか意味合いが変わってくるのでそのまま。

CM連動の広告なのだが、
VITZを買わせたいというより、
「気になってほしい」感がかなり前に出ている。

ヴィッツというクルマの、この軽めのネーミングから
このストーリーはやや飛躍している気もする。

ただ、『ヴィ』ッツの100のヴィ学
コピーライター含め、コピーを出しに出したのだろうなという
アツさを感じて。
TFM ジェットストリームの語り手 大沢さんに語らせているところなんて、
狙っているとしか思えないクサさでもある。


「顔を見れば、生き方が分かる」
「どっしり構える。どんな相手も受け止められるように。」
「迷ったら、シンプルな方を選ぶ。」
「オトナは苦い、だからやめられない。」
「異なる二つを、両立させる。」
「自然は戦う相手じゃない。仲間にすべき相手だ。」

などなど、
それぞれのヴィッツを表現するキャッチフレーズ一句一句に
ボディコピーをつけ、
ヴィッツの中身に近づけさせてくれる。

開発者代表のプチドヤ顔も愛らしい。

言いたいことは100個作ったのか、
100個じゃ足りないのかは解り兼ねるところであるが、
CF映像のみではなく言葉で訴えようとしたこのつくりは
理性的にヴィッツを知ってもらいたいという想いに他ならないだろう。

クルマを買うことはなかなかの決断と出費を伴う。
デザインもさることながら、
中身で勝負したいというのがこの広告の本質だろう。


カッコいい方が、いいじゃないですか。


とことんコピーで押してくる広告も久々だが、
テディベアの少女をヒロインに進むストーリーが3月。
どんなオチで完結するのか。

ブレーキを踏むだけでエンジンが止まるスマートストップだけに
vitzのアピールポイントを独占させないチカラの注ぎ方に、
いわゆるvitzの「フォロワー」を
飽きさせない貪欲さを感じるとともに、
期待しすぎないように、この広告のオチを待ちたいと思う。


heart up する
2011年はじまったばかりのTOYOTAの、
堅実かつ適度にのりしろを残す、今後の展開を。



外「為」。

「外為」を最初から「ん?」と思わずに読めるひとって
どれぐらいいるだろう。

『為』が為替<カワセ>の「為」なんだろうなという
先入観がなければ、
がいため。」とスンナリ読めるのかもしれない。

あんまりピンとこない言葉並びではあるが。
外国人タレントの略じゃあるまいし。

その外為<Foreign Exchange>こと、外国為替証拠金取引<FX>は
金融関係に興味があるなしに関わらず、
昨今楽天もサービスを頻繁にメルマガで公表してきたりと、
巷で耳にすることが多い
最も盛んなビジネスシステムのひとつのようである。

それを広告している気になるCFがあったので。

           スクリーンショット(2011-01-25 15.37.40).png
          http://www.gaitameonline.com/cmmedia.jsp


西山茉希ってこんな顔だったっけ。
みたいな印象ではあるが、

「♪あなたの為の、外為を〜」

というメロディ付きコピーが変に耳に残る、
外為オンライン。

その『残し方』が作戦なのかもしれないが、
Web限定のCFの内容が結構好きで。
吉田亮さんが2本ともに出演されていていい味を出しているのだが、
つくりが普通なのがよい。
凝ってなくて
メッセージが押し付けがましくない、ふつうさ。
帽子編はなんだか、ほのぼのとする。

このひっかかりがFXのトビラを開くきっかけになれば、
とうことだろう。
まだまだ、大メジャーなものではないだけに、

少しでも自分より先にやっているひとを見たときの
「コイツ、できるな」感を抱かせるにはかなり効果的な
自分アピール方法ともいえるのだろうが、

この広告を入口にたまたまWebに辿り着いて
イチから学ばせてもらうにしても、
十分、親切なつくりになっていると感じる。

こんなコンテンツもあるし。
全問終わってから答えあわせではなくて、
即座に「ブッブー、こっちが正解!」
といってくれるのもよい。

            スクリーンショット(2011-01-25 15.49.54).png

「外為」の『為』を、あなたの「ため」と解釈させたいのは
割と陳腐かもしれないが、
こちらが初心者であるならそれをカバーしてくれるだけの
フトコロの大きさともいえるような余裕のある
Webサイトのつくりに好感が持てる。

サイトの基調色となっている濃いめのピンクのため、かもしれない。
バックに流れる音楽もないが、
「試しにやってみようか、な、、。」
と思わせるにはちょうどいいぐらいの情報の見せかただと思う。
楽天のネット証券は文字が多すぎるのが気になるのと、
基調色の青の鋭さがピンクと比べ、ちょっとキツい。


『あなたの「ため」の、外為を』とは、ここを言っているのかもなどと思えたりもする。
「外為」といいつつ、
「外為オンライン」の略ともとれてしまうところが、実はミソなのだろう。

広告の見えかたは、競合相手との差別化も必要だが
それをきっかけにするどの『初心者』にもやさしくないと。


為替を始めるにも最初の資金が必要ではあるが、
試しに始めるのはきっと、いい時期だ。



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