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身近なコピー。

世の中でいちばん身近なコピーは、おそらく、
「本のタイトル」だ。

WEBがこれだけ発達をしていても、まだまだ紙文化は衰えないし、
電気なしで携帯できるものの存在は大きい。

そして、人間って本屋好きなのである。

ぷらっと立ち寄った本屋で、
「バカの壁」だとか
「女性の品格」だとか
「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」のような、
ふつうの言葉なのに、
目にしない組み合わせのタイトルに惹かれ、
思わずベストセラーに荷担するのである。

実際、本のタイトルづけは巧みであるが、かなりシビアな
世界なのだろう。

それは、手にとってもらえなければ即、
死活問題だからだ。

本屋で働いたこともあるからわかるが、
ホント本屋の儲けって、少ない。
立ち寄るひとの割合からしたら、儲けは微々たるものだ。可哀想になるぐらい。
食品とは違い、出版元に返本なども出来るが、
ブックオフのようなえらい工夫をした、
儲ける古本屋とは違い、
ふつうの本屋は結構シビアな下で、かなりがんばっているのである。

だからこそ、工夫が凝ったタイトルなんかは
作者自身のためだけではなく、
本屋のためにもなるわけだ。まさにリアルな応援。

雑誌はビジュアル、記事ありきなところもあるが、
書籍はまずタイトル次第。

村上龍氏なんかもすごいお上手。
「すべての男は消耗品である」
なんてのは、手にとらずにはいられなかった。
ドキッとしませんか、男子。

やはり自分なんかも、本屋をぷらっとするだけで
かなり感化されてしまうわけだ。

帯なんかも、重要な役目を果たしている。
「おや?」と思わせたり、ドキッとさせることが大事。

ジャケ買いならぬ、題買い。
大いにやって本屋をリアルに応援してあげたいのだ。
本屋大賞や、ラブ書店なんていう、博報堂ケトルの
救済に近い応援の手もいまさかんではある。
実はブックオフも常連ではあるのだが。

本屋さん、ともにがんばっていこうぜ!


コメント
「すべての男は使い捨てである」でググったら、

http://blog.livedoor.jp/cmplan/

に行き当たった。


2005年01月29日分の投稿になんか、
・・・なんだろ?

ま、察してくれ
  • 通りすがりの同期
  • 2008/04/05 12:58 AM
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