スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


  • 2015.04.20 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

しんみりと。

夏はすぐそこだ。

こんなサイトもときにはどうだろう。


http://www.iseokagenosato.jp/kotonohagusa/


知らなかった言葉にふれてみる。

純日本語といった趣をもったものと、それが醸してくれる風景とともに。


画の構成が清々しかったので、先駆けてこちらの画を採用してしまったが、
今日はまだ「穀雨」という暦になるのだそう。

いま「こくう」と変換してみて一発で出てきたのにはちょっと感動した。
PCにも一部なのかもしれないが、こういった「言の葉」がちりばめられているのかと思うと、
なんだか嬉しく思う。

純な日本語には、いい風が吹いている。
「くぅ 。」
と思わず言ってしまう感じの薫りとともに。


そうだ 伊勢志摩にいこう。


でもいいではないか、このGW。


もしくはそんな連休とは全く縁がないという方も、
この言の葉に、本来こめられている画<え>に吹いている、薫る風に、
目をつむってあたってみたらどうだろう。

このお昼休みぐらいは。

産地は違えどおいしい地ビールでも飲みながら。


428イベント。

いま渋谷で24時間限定の
「Quarter Pounder」のショップイベントが行われている。

この24時間のイベント中に、クォーターパウンダーのハンバーガーセットを購入すると、
もれなく背中にメッセージが書かれたTシャツがもらえるというものだ。

かの「日本のハンバーガーよ、もう遊びは終わりだ」
であるとか、
「LOVE&BEEF」やら、
「ハミ肉8329」
「NO LIMIT」
などなど、
コトバのバックプリントは20種に及ぶとのこと。

428(シブヤ)19時〜4月29日19時まで。


もう少しで終わっちゃうが、ほんっとに、
ひとが多くてびっくりした。

ただTシャツが欲しいだけにしても、
本当に並びすぎるくらい明治通り沿いにズラ〜ッと列を成して、
「いまシブヤにこの列ありき!」状態で目立っていた、
というか、まだ目立っているはずだ。


正直、ここまで広告効果が目に見えて大きいのを目の当たりにすると、
うれしくなってしまった。

とともに、いい励みになる。

余裕のあるかたはどうぞ。


いいだ。

 なにをいってるんだ、とお思いの方も多いだろう、
このページのタイトル。

いいだ。
飯田ではない。

iida

一世を風靡した、
元 au design project である。



http://iida.jp/

i   innovation
i   imagination
d  design
a  art

だそう。

ま、プロジェクトチームに飯田さんが実際いらっしゃるのかもしれないし、
それは定かではない。

自分は実際、au design project 時代の 「infobar2」を愛用しているのだが、
このプロジェクトチームについてはずっと期待をかけていきたいと思っている。

ケータイというモノを、いちデザインプロダクトとして、
世間に大きく認識させてくれたのは、
おそらく深沢直人氏がデザインを担当した「infobar」が、最初ではないだろうか。



ネーミングにもぐっとひきこまれる部分はあって。
「2」にもネーミングが引き継がれている「NISHIKIGOI」であったり、
当時自分が一番欲しかった、市松模様の「ICHIMATSU」、
あとから限定発売されたまっしろの「ANNIN」
といったもの。

ネーミングにも「デザイン」を感じたものだった。

原宿にある、auのコンセプトタワーと呼べるだろう
 KDDI DESIGN STUDIO (通称 Kスタ) には、
ことあるたびに訪ねさせていただいているが、
au design projict のブースは、
いついってもこちらのキモチをくすぐる魅力があふれていて、
早く商品化になればいいですね〜などとブース担当の方と話をさせていただいている。

「iida」になったことで、世間への浸透度もよりよくなるのか、
今後の展開次第だと思うが、
自分が切に願うのは、
消費者つまり実際に流通され、受け取る側となるほうの「声」に
今まで以上に耳を傾けてほしい、ということだ。

infobar があそこまで認知を受けたのも、
そのあとに道が続いていっているのにも、
持っていて気持ちがいいもの、うれしいものを具現化できたから
なのだと感じていて。

すべてのものがデザインされていないわけではなく、
デザインされているのに、それが感じられなかった、ということに「問うべき問い」があったわけだ。

ヒトリヨガリにならずに、ぜひ消費者に声を求めていただきたい。
いま出ている商品に関して言うと、
misora」。

水と空、と謳っているのに、なぜ青や藍色がないのか。

「声」の採用にも捉え方はあるだろうが、
いちばんプロダクトで意見が分かれて、
最終的に買うかどうか、持っていてキモチイイかどうかが決まってくるのは
「色」だと思う。

これに関しては、ぜひ!という感じだ。

いま、iida が販売しているプロダクトでいいな、と思ったものを
最後にのっけてこのページはおわりとする。

     
AC Adapter MIDORI。

日常をぽっとやさしくさせる、「いい」プロダクトではないか。



いま通りすぎた風。

きょう朝、山手線渋谷方面まわりで列車に揺られていると、

五反田駅付近で、

とあるお店の名前を全面に出した看板をみかけた。

かなり目立つかんじで。


「ヘルス東京」。


でかいな、言ってることが!

と思うと同時に「ヘルス」っていうと本当は
「health」、健康であるわけだから、

五反田にあることもふとおいておいて、
えらい健康的にさえ見えた。

列車に乗りながら、すーっと通りすぎたものであるから、
一種の風のようにも感じたわけで。

夜になるとまた違うイミなのではあろうが、
朝の五反田、はたまた朝の新宿歌舞伎町なんかも、
なんとも爽やかなのだとも思う。

朝が与えてくれる日頃なんの気もなくみている広告の、
思いもかけない「付加価値」に、
ちょっと「ハッ」とする出来事だった。


やはり。

このページをふと、
大手のビバレッジ会社「つながり」でいこかと思ったりして。


好きなコピーが、自分にあるとすれば、


なにも足さない。なにも引かない。
サントリーウイスキー 山崎


だろうか。

とある課題で、この往年の名コピーに、
「ボディコピーをつけてみぃや」
ということになったことがあり。


大いに自分の身ごときは削りに削っても、
世の中になにかを提起し続けたいのがこのブログの目的なので、
載っけるとするが、

以下に。


「 ストレートでゆっくりと喉を通すとき。
  12年を帯びた琥珀色の時間が、すうっと私の中に溶ける。
  鼻孔を抜ける木の香りを存分に浴びながら、
  千利休も愛した山崎に想いを馳せる。
 
  きっと、いま私はこうしてありのままの自分と向き合っているのだ。

  心に、つまり私自身に「会う」と書いてみる。
  会心。
  心に叶う、一滴。
  シングルモルトの深み、12年の余韻。

  人生、何年生になっただろう。

  なにも足さない。
  なにも引かない。

  サントリーピュアモルトウイスキー 山崎 」            


まあ、多くのコピー年鑑を読み漁った。
ウイスキーのあらゆる読み物を読み漁った。
ウイスキー歴がまったくない若造的に、「呑む」を通してじっくり山崎12年と向き合った。

短い時間ながら、この経験はすごく参考になる部分があった。

コピー年鑑にあるものに幾分か似たトーンになっているだろうが、
自分の「なか」から紡ぎだされ、気づきを伴った『コトノハ』ひとつひとつに
強く愛情が湧いた。

未熟ながらも山崎12年往年の名コピーにじっくり触れられた経験は非常に貴重なものである。

青くてもなんでもいいから、自分から「自分へ」、課題を課してみること。

自分を「幹」とする、言<コト>の葉っぱの根幹は、
やはり自分のなかにあることが、しっかりわかる。

コピーライターに憧れると、一言で言いきることばかりに興味が行きがちだが、
ボディコピーを書いてみることで見えてくる収穫は、ことのほか大きい。


年鑑に載っているモノの、自分の手で勝手にリライト。
多くの勉強は書いてみないと始まらない。それも、すごくたくさん。
自分の中の語彙だけじゃなく、あらゆるものを振り絞って商品を、応援すること。


お目め直しに、さっきたまたまブックオフでみつけた
13年前発行の、広告批評別冊の「広告批評傑作大会」に載っていた、
山崎12年のボディコピーを。


「 なにも足さない。
  なにも引かない。

  それは一滴の歴史のようなもの。十二年という時代の一区切り
  がそのまま封印されて、色褪せもせず、鮮やかな香りを伴って
  甦る。古色蒼然たる樫の樽の中で、どんな修練が重ねられて
  きたのかは知らない。ただあるのは、結構強かな、しかしながら
  鷹楊な、さっぱりとした個性である。たじろがず、流れず、淫しない、
  その上ですべてを許してしまうような人格である。ピュアモルトの
  奥の深さ。こういうものが今となってはなかなか見つからない。

 日本のウイスキーのふるさと山崎から
 サントリーピュアモルトウイスキー山崎 」

シンプルかつ、グッと心にささってくる名コピー、
「なにも足さない。なにも引かない。」。
山崎には、頭がさがる。





にっぽんいちばん。

タイトルでピンとくる方が多くいらっしゃるなら、
大した浸透度だ。


「新」一番搾り。


テレビCMや電車内の中吊り、駅構内での大々的なポスター広告、
目立つのは絶妙な背角度で「NIPPON ICHIBAN」と、
キリン一番搾りを掲げる、ICHIRO。

目黒駅そばの看板は、その一番搾り with ICHIROの広告から変わってしまったが、
小田急代々木上原駅では、まだまだMEN'S NON-NOの三浦春馬くんのとなりに誇らしく、
イチローがいる。


http://www.kirin.co.jp/brands/IS/index.html

奇遇にも今日乗り合わせた小田急の車両のなかでも、
新・一番搾りの中吊り広告に出くわすことができて。

ICHIROの広告となりには、松嶋菜々子が同じくNIPPON ICHIBAN を広告していたわけだが。



http://www.kirin.co.jp/brands/IS/ad/index.html

ICHIROの広告がバーンと出た時はちょうど、World Baseball Classic が、
日本優勝で幕を閉じた後ぐらいの、まさにそのタイミングあたりだったように思う。

「NIPPON ICHIBAN」
と言いたかったのも、2つ3つ意味をかけていたのかもしれないし。

ラガー以上のブランド感を掲げた商品であるのだろうし、
扱っているテーマのようなものも、バカデカい。

社運をかけた「一広告」であったはずである。

爽やかさは存分に伝わる。
「新」となり、ホップの香りはほぼしなくなってしまったが自分なんかは、
まだこのビールを贔屓にするのだろうし。

新ジャンルのアルコールが大きく氾濫する中、
それでも強く「ピルスナー」を前面に押し出し、
日本のビール界を牽引してきた大手4社にはこれからもまたよりよい競い合いを
続けていただきたいと願うばかりだ。

WBCで一番になったことも含め、大不況のこの世の中、
この広告が言いたいのは、
「ニッポン、がんばってこっ!!!」なのだと感じる。

そうですよね?



自然力。

賞をねらって製作したものが賞を獲らずに、
自分が『つくりたい』と思ったものを
素直につくってみたものが、賞を獲る。

売れる、と思ってつくってみたものがそれほど売れず、
自分が欲しい、と思ったものがバカ売れする。

700円以上お買い上げでくじが引けて、
なにかの商品引換券になるといったコンビニのキャンペーン、
500円前後の買い物だったのが欲の皮がはって無理矢理700円以上にしてくじを引いたところ、
引換券ではなく切手貼って投稿の必要がある応募券だったりする一方、

ふつうに900円ぐらいの買い物をして、レジで「はじめて」キャンペーンの存在を知った人が、
250円前後の商品引換券を引いていく。

似た感じで、とある商品3000円以上のお買い上げで、
人気商品の抽選販売枠に入るといったもので、
人気商品のために3000円分買うのと、

たまたま3000円ちょい買っててついでに抽選販売に申し込んでみるもの。

なぜか後者のほうが当たってたりする。


ま、その確率たるや、まちまちだとは思うが、
結構経験があることではないだろうか。


ひとつの事項に対して前者、後者とわけたものに、
それぞれ起因したりしなかったりするのは、
『欲』なのだろう。

ひとが生きていくのになくてはならないものなのだろうが、
必要最小限をはるかに越えた煽りを受けて、
欲に支配されて日々生きているから、
産業も生きているわけで。

「必要最小限」の欲であれば、
銀行にお金を預けないし、車も買わない。
極端な例は多々存在するだろう。

ここで言いたいのは、欲を棄てよなんてことではなく、
素直に生きてみることのススメかも。


先に述べたコンビニの例なんかは、
最近の自分の身に起きた実例であるし、
賞のハナシは友人や先輩から、
商品開発・販売のハナシはカリスマギャル益若つばさが語っていたこと。

タイトルは「自然力」とつけてみているが、
『素直力』といってみてもいいかもしれない。

言葉尻や聞こえのよさ、わかりやすさからしても。

多く流通させるにあたり、
マーケティングといった調査や対策はすごく大切だ。

ただ『雑念』といった、ときに余計なものが制作物に付着、溶解していることがある。
ここでいうと、欲だろうか。

それを見抜かれて露呈した野暮ったさが、
「逃し」を促しているのかもしれないと考えるようになった。


素直さがひきつけるもの。


見るべき映画かも。




映画「ホノカアボーイ」。
予告をしてくれているのは、百万円と苦虫女の蒼井優ちゃんが扮していたコ。

倍賞千恵子さんがうちのおかんに見えて仕方がない。
ハワイをモチーフにしたストーリーなのだろうけれど、自分の田舎を思い出すような
グッとくるやさしい作りかたのように感じていて。

気になっているが、ちょっと遅れた具合の時期に目黒シネマでゆっくりみればいいか、
ぐらいに考えていた。

脚本をCMプランナーの高崎卓馬さんで。
「goo」の話題性のつくりかた、OLYMPUS 宮崎あおい起用のCMであるとか、
すごく刺激をいただく反面教師的に尊敬している大先輩のひとり。

また、料理担当が高山なおみさん。
高山さんにしつこく依頼をかけていたのも高崎さん。
それを、あえて広告の形にしたものも以前から目にしていた。


あえて気にしないようにしていましたが、ま、見るしかないなと思う理由が
個人的にできて。

みます。


シズルラジオCM。

なかなかおもしろいラジオCMがみつかったのだが。

ラジオってテレビ以上に聞いてくれる層に対しての意識が強いのか、
その時間帯「のみ」に流れる、一種の限定ととれるCMが多く存在する。

リポビタンDのCMは朝に流れないと意味がないだろうし、
WANDA モーニングショットなんかも、モーニングって言ってる時点で、
朝に流れるしかない商品CM なわけだ。

AMなんかは、タレントのトーク番組であれば、
そのタレントがイメージキャラクターを務めるCMがそのまま複数、
商品どうしの競合がないという理由からか、
様々な企業だが、タレントは一緒、みたいなのが流れまくったり。


きょうたまたま聞いたのはTOKYO−FMの金曜17時〜放送の
クレイジーケンバンド横山剣さんがパーソナリティーを務める、

http://www.tfm.co.jp/soul/top.php

「TONIC presents 爽るTONIC SOUL MUSIC」
の番組枠内で流れているラジオCMである。

ぼやっとしているときに流れてくれたものだから、
来週に内容をのっけることになるのだろうが、
5感に届く結構おもしろいCMであった。

TONICにちなむ、爽やかさを前面に出した
「あるある」と頷いてしまうような内容もあった。
TONICのシズル感をラジオで巧みになぞった形でのCMはなかなか新鮮である。

3、4種類ぐらい流れていたはずである。

クレイジーケンバンド剣さんがパーソナリティを務めることもあって、
男性層をターゲットとして狙ったCMなのだろう。
いちパーソナリティとそれにタイアップするCM企業にも注目すると、
なかなか興味深い流れも見えてくる。

オールナイトニッポンに協賛している企業なども、
「あ、この時間帯にポイントをおいてきたか、この企業は」
みたいな見方。

この注目CM、注目というより注聴CMだろうか、
YouTubeを探してみたが、映像ではあがっていないようで。

この話題の内容に関しては、追って来週、別ページにて更新したい。

お待ちあれ。


かわいいやん。

こんな広告が。


http://kamitsubu.com/

気付かぬうちに青山ブックセンター紀伊國屋書店などのブックカバーなどで、
すでに目にしていたキャラクターかもしれない。

自分なんかは出身が農学部林学科な感じだったもので、
個人的にかなり親近感がわくのだが、
かなりかわいい出来で、嫌みなく興味をわかせるといった部分で、
訴求にはきっと成功しているのではないか。




こんな感じだが。

WEBひとつとっても、カーソルを動かしてアイコン上に乗ったときの音や、
全体の色などにもトーン&マナーは考えられていて。

この「ちょぼ」といった音であるとか、
全体を彩る淡い抹茶色に近い緑のつかいかた。

もっと訴求度に重視をしたなら、
「強い緑色」になっていたかもしれない。

こんなのや、こんなのや、こんなの
にすると、またトーンも変わってくる。

この淡さがよかったのだろう。
実際、ちょうどよく感じる。

読売新聞社主催の、
エコプロジェクトを題材に掲げたセミナーみたいなものに出かけたことがあったが、
そのなかで緑の色の度合いで

「自然に」エコ度が判別されている

と指摘した声も、そのなかで聞かれたこともあり、
結構印象的だったのを覚えている。

全然エコじゃないものだと緑からは遠い色、茶色であるとか黒っぽいものだとか、
エコへの期待度であるとか訴求度も強くなってくると、
自然と日本人だけの体質なのか、
緑色を使いたがるように思う。

こんなふうに。

葉ザクラが生い茂り、なかなか気持のよい時期になってきたが、
色のイミなんかにも目を向けてみて、WEBだけじゃなく
様々な広告に対して意識してみたら、おもしろいと思う。

そうそう、紙の分別にいるはずのやさしさであるとか思いやりであるとかを、
引き出してくれている
いい広告だ。

とかなんか言っていたら、お腹がすいてきた。





calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2009 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
links
  • JUGEM
  • " target="_blank" onclick="ga('jugemTracker.send', 'event', 'userblog_smp', 'click', 'link_to_menu_link');">PARCO-CITY
  • " target="_blank" onclick="ga('jugemTracker.send', 'event', 'userblog_smp', 'click', 'link_to_menu_link');">Bフレッツ+OCN
  • " target="_blank" onclick="ga('jugemTracker.send', 'event', 'userblog_smp', 'click', 'link_to_menu_link');">TREview
  • " target="_blank" onclick="ga('jugemTracker.send', 'event', 'userblog_smp', 'click', 'link_to_menu_link');">クラシエ
  • " target="_blank" onclick="ga('jugemTracker.send', 'event', 'userblog_smp', 'click', 'link_to_menu_link');">S&B
profile
search this site.
sponsored links
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
JUGEMのブログカスタマイズ講座