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  • 2015.04.20 Monday
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「僕ら」をつなぐもの。

サッカーW杯の惜敗をそっと慰めるような、6月最後の梅雨の雨。
   

      

 
月初めはブルーハーツ、
月末はこうして、秦坊に託すことにしよう。


さて、6月は終わる。
残り半年。

夏フェスに身を窶す方、
川辺のバーベキューで仲間と夏を満喫する方、
などなど、、
カラッとした夏はすぐそばだ。


夏にしか出来ないものがあるとしたら、それは何だろうか。

短い夏に。


「僕らをつなぐもの」
それを意識した夏が過ごせればと思う。



あえて。

われらが白わんこお父さんこと、白戸次郎。

あえて、対抗馬 有吉さんから載っけてみたのだが。

    白戸次郎.png


国の中で勝ったとか負けたとか・・。このままじゃいけない。


ソフトバンクの言いたかったコトの「本質」はここにあったのだと思う。

このコピーは、いい


TVCM自体は、あいかわらずほんわかしたものではあるが、
「ソフトバンクが」言うから効くものであるとか、
企業それぞれにできる『役割』といったものがやっぱりあるのだろう。

    白戸次郎2.png

実のハナシ、白わんこのお父さんのを、ソフトバンクが、
一番早くやりたがっているのかもしれない。
ここまで定番化するぐらいの人気をきっと予想していなかったのだろうし。


うれしい悲鳴な部分はあるだろうが、
風化する速度が予想できないところに陥ってしまうことが、実に怖い。


・・余談を一つ。
「みつばちハッチ」の映画放映のCMで
ワンワン、泣けます。」と言っているのはただの偶然なのでしょうか。。



対抗馬。

あまりにも手抜きのWebサイトでウケた。   

いま参院選議員選挙に乗っかってか、
ソフトバンクでも選挙ネタを織り交ぜたCMを放映しているようで。

白いわんこのお父さん白戸次郎氏の対抗馬が有吉さんだったようで。
そのキャラクターを買われたよう。

    有吉ハーモニー2.png


「さあ、ハーモニー革命だ!」
のコピーは
正直「??」だが、

『みんなの味方 有吉弘行のホームページ』というWebタイトル、

わんわん吠えているヤツがいるようですが、わんわんに日本を任せていいのでしょうか !』

という有吉候補のコトバは結構いいと思っていて。


後者なんかは、他ケータイ会社を焚き付けているようにも聞こえる発言なわけだ。

やはり外資系の流れも汲んでいるからか iPhone を販売・展開も出来ているのだろうが、
その apple の世界を焚き付けている効果が、
ソフトバンクを通じて、ここニホンにもやってきているわけだ。

結果論だとはいえ、このわんわんに対する対抗馬はほんとに現れるのか、
有吉候補の声でありながら、
ソフトバンクの「かかってこいよ」的焚き付けは、
これでこそ広告だな、と思える。

逆の言い方ではあるが、これに乗じて、
参院選の選挙投票率も上がってくれることを、強く祈る。



けいおん。

アニメといったものを観ることはあまりないジブンが、
最近よく観ているものがある。


けいおん』。

昨年放送していたものは、「けいおん!」だったようだが、
いま2期めだそうで、
「けいおん!!」なんだとか。

そもそも気になって観てみたのも、
「そういや、『けいおん』ってアニメ流行ってたっけ?
ちょっと観てみようか」
と、いつもお世話になってますYouTubeサンに
投稿されている動画を拝見して、

「ほほう、これはたしかにおもしろいかも。」
なんて思って、いまに至る。


カンタンに言ってしまうと、
とある女子高 軽音部の
「音楽ときどきお茶、ときどきお茶‥」
といった感じの、
演奏もするが、
それ以外の何の変哲もない、
「ひごろ」の描きかたに焦点をあて、大切にしたストーリーに思える。


といっても、けいおんつまり「軽音部」のハナシであるわけだから
もちろん演奏ありきで。

やるときはやる」といった雰囲気を醸したオリジナルの楽曲たちは
どれもステキに異彩を放っている。
ほわんとしたストーリーにメリハリがあるようにみえるのは、
音楽がバランス良く根幹を成しているからに他ならない。はず。

ガールズバンドは多々あれど、
アニメキャラで、高校生で、ほわんとした天然キャラだが
音楽をやるときはしっかりやる。

といった位置が新しかったようにも思う。
実はあまりなかった、みたいな。

彼女らはアニメキャラでありながら
オリコン1位を獲ってしまうぐらいだという。
同日に発売したその2枚のCDによってちょっとしたことにもなったようで。


週間シングルチャートでのアニメキャラクター名義の
シングル首位獲得と
アニメキャラクター名義で発売されたCDで、

「週間オリコンランキング」初登場1位・2位独占
女性歌手』としての週間ランキング初登場1位・2位独占は
オリコンチャートでは史上初の快挙なのだとか。

そこまで大きな騒ぎになるだろうとかいうことは
放映当時は気にも懸けていなかっただろうが、
けいおん公式Webサイトアクセス数が
かの木村拓哉氏主演人気ドラマ「MR.BRAIN」のアクセス数を越え、
TBSサイトにて1位になっていたということを耳にしても
大したものと思える。

    けいおん1.png

各キャラクターが持っている10数万円以上する
ギブソンのギターやフェンダーのベースも、その影響あって売れまくっている
というのも興味深い。


旬なところで、
この作品のキャラクター担当の声優さんがキャラクターから
離れてコンサートライブを横はマリーナで
演ったという場を収録したDVDが、
明日 6/30、発売されるとのこと。
大きく話題にはなるのだろうとは思う。



声優がアニメから離れて、アイドルのように気取るのは
結構前から目立ってはいた上で気にも留めなかったが、

昨今の広告制作側と広告発信側のカンケイに似ているなと思う次第で。


「クライアントの」名前が「どん」と乗っかった形で
広告は作成され、
本来、裏方の『制作側の』名前は出ない。
ただ、その「作品」と呼べるものに関して注目されたものに対しては
携わったニンゲンの名前がいまや結構一人歩きし始めている。

それに付随して注目された制作者に仕事の受注が相次ぐ、といった感じで。


声優も、本来アニメキャラクターあっての裏方の位置であろうから、
作品が注目されてそのあと仕事の受注が相次げば、
万々歳なのだろうが。

「けいおん」に関していえば、
やはり作品に、魅力があるのだろうと思っている。
多々意見はあるだろうが、そんなにしゃしゃり出まくるのも
野暮な気がする。
確かに声優さん、特に女性声優さんなんかは、
かわいいルックスの方が多く
アイドル視されることは多いのであろうが。


ちなみに、今夜火曜の深夜放送である。
決勝トーナメント進出した、W杯サッカー日本代表の戦い時間と
若干、かぶりそうな時間だろうかと思っていたら、
TBSでその中継があったあと、そのあとのようである。

ここまで人気があるのはなぜなのだろうか、
なんて、結構本気で考えさせてもらってもいる。
恋愛に明け暮れない、
「等身大の女子高校生の日常 × ギター音楽」が単純に新しいのか、
「萌え」を含めた各キャラクターのかわいさだけで
ここまで人気は爆発しないだろう。

ただ、いつまでも包まれていたい心地のいい、ほんわか感があることはたしかかも。


うん、ぜひ観てみることはオススメする。男女問わず。


参考程度に、彼女らの「オト」を。

                   



センキョ。

参議院議員選挙が来週の日曜とせまっている。


菅さんのこれからの政治への実現力・訴求力というより、
鳩山さん、小沢さんが「やらかした」
と思われているコトを含めての、
まず一度目の国政選挙を通じた民主党への評価、
ということになろう。

さて、
こんなページがあった。
                
    senkyo.png
            http://www.2010senkyo.jp /

選挙を改めて呼びかけるものであるが、
不在者投票、期日前投票のススメを含めた、
わかりやすさに重点を置いたサイトである。


そのサイトのなかにはこんなページもあって。

            senkyo walker.png
            http://promotion.yahoo.co.jp/senkyo_walker/


「スマート投票」といったワードがどれくらい、
ひとのココロに響くものなのか興味があるところではあるが、
この Yahoo!japan と Walker plus が広告しているものは
おしゃれ感を醸した選挙なのであろう。

Q&Aもつけて、手が届きやすくもしている。

国会議事堂みたいなところは、
子どもの頃の修学旅行以来行った覚えはないが、
いまこうしているときも、
政治は呼吸をするように日々刻々と「生きていて」、
自分らの生活そのものに光も陰も射しているわけだ。


与党野党のカンケイが、180度入れ替わり、
前回、選挙のおもしろさ、コワさみたいなものは
誰もが感じたところであろうが、
またそれを確認出来るイベントがあるわけだ。

もっと楽しく政治に関与できれば、と思う。

なんでもtwitter連動、というのはあんまり好きではないのだが、
改善を進めるための議員さんたちの「日々の歩み」
みたいなところは知りたいし、知るべきなのだとは思う。

あの人たちは税金でメシを食っているわけだから。


あの人「よさそう」だの、
美し過ぎる、だの、
見た目やうわっつらだけで判断していかないための
約束事』としての、マニフェスト。

席を得た際にはそれを実現しないと、実際の話は、
国賊とかいわれても仕方ない部分はあるのだろう。

最近いつぞや起こったことのように、あっさり破られてしまっては、
なにを信頼して今後投票すればいいのかわからない。


期待を他人事的に、ただかけるわけではなく、
もっっと透明性があって、自分らにも政治というものが身近になるように、
広告も協力をしていかないと、という感じである。

そう、『もっっと』だ。

いずれにしても、明日あたり期日前投票に行ってこようと思う。




iichiko を通す。

さて日を改めた、
iichiko を。
        iichiko.png
        http://www.iichiko.co.jp/ 
「下町のナポレオン」という
キャッチフレーズはもはや大人なら
呑む方、呑まない方問わず
大体の方は耳にしたことがあるのではないかというほどの、
まさに鉄板、堅実なものとして定着したものと言えよう。
三和酒造さんは、いいちこを「iichiko」としたときのブランド感
大切にしていらっしゃる印象がある。
というのも、
「iichiko」を冠したボトルデザイン、
そのデザインを施したボトルを掲載した広告には
一定のトーンを配し、清々しい澄んだ風がいつも吹いているように思える。
それはあくまでイメージではあるが、
見る人に絶えず、そういう印象を与え続けることを
いまも一種の「約束」としているようにさえ感じる。
自分が大学生時代、ナショジオ(ナショナル・ジオ・グラフィック)で
まさに衝撃を受けたのは
    あの人という花.png
この雑誌広告であった。
もはや、ここに写るいいちこパーソンの酒瓶は酒瓶にみえない。
大学図書館で拡大コピーさせてもらったこの雑誌広告は、
一人暮らしの自分の部屋に長く飾られることになる。
いまもこの「トーン」を守った広告は写真の描写だけでも
他の広告とは一線を画している部分は、数多あるように感じられ、
   2005_nov_l_v.jpg
   2006_jun_l_v.jpg
こうして見ると
いちお酒として以上の付加価値が、広告によって付いてしまっているようにも見える。
グラフィックだけでなく、
人生という旅を模したコピーが付くことによっても。
もうこうなると、これは定番以上のものであるのかもしれず、
三和さんのHP内 iichiko Forumでの投稿意見の一コマを見ていると、
このボトルが「宝物」になっている人さえいるのが実に興味深く。
また、商品ボトルが数々のデザイン賞を獲っていることにも驚いた。
三和さんのHP内では、自分の勧めたように「iichiko Graphic」を
数々鑑賞するのもオススメだが、
上記 iichiko Forum を閲覧してみるのも面白い。
広告の質問箱や
商品の質問箱、ふつう企業がHPで堂々とやっていないことを
正面切ってお客様室の方が応えているのが大変に興味深い。
たとえば新聞の「困りゴト相談室」なんかも見方によっては、
そのときの世相を反映させていたり、それを載せることの意味などを考えると
実に深いところがあるのだが、
ここに一貫して流れるのは、
「いいちこというお酒」を通じたから「知り合えた仲間」との、
礼儀を大切にしつつもあたたかに
語らう場としての、温度のようなものである。
どれだけ閲覧されているのかカウントされているのもいい。
どこぞの広告をぼんやりと見ているより、
ここになにかしら、ほんと簡単なことでいいから、
投稿してみるほうがよっぽど面白い。
急にこのHPが盛んになってもちょっと困るが、
もっといろんな方に知っていただきたい企業HPであると感じるのだ。
顧客から「宝物」とされるような
プロダクト、
広告、
いずれにしても憧れなのである。


強い。

強い一発。

こんなイミだろう、おそらく。

          strong pepsi.png


PEPSI STRONG SHOT。

CMかなんかで確認する前に22日コンビニで見かけてしまったのが
ちょっと残念だったのだが、

正直な感想、新発売したからといって
いちいち広告枠を割くほどでもなくなってき始めているのだろうか
などと思いちょっと寂しくなったのがひとつあって。

PEPSI といえば、大貫さん考案の懐かしき「ペプシマン」なんかがいて
あれくらいハジけたわかりやすさに溢れた広告を、
期待した部分もあったのだが。

             ペプシマン.png


            


あまりに炭酸が強すぎて「頭、ボーーン!!!!!
みたいな単純明快な、不況も吹き飛ばすようなのを作るような予定はないのだろうか。

バオバブ のような変わりダネではなく、
「ゼロ」がはびこりすぎなこの時代に
あえて砂糖を使い、ドストレートなコーラを作ったこと自体、
挑戦的でニホンを活気づける要素満載だと思っているのだが。


190mlのようなサイズだから、
一種の栄養ドリンク的使い方を想定したものなのだろうが、
凝りすぎてよくわかんない広告が多くなりそうになっている昨今、
「PEPSI」だから、できること というヤツを
巷の予想を裏切りながら、ステキに期待にブッ放してほしい。

これ以上ないほどの王道広告ができる、プロダクトのはずなのに。




greenなコーラに(2)。

あえて苦言を呈してみた先日の「green cola」だったが、

音楽あっての氷室氏であればもっとよかったのではないか、と。


この梅雨時期だからこそ、
この「スコール」と懸けてタイアップにし、
人の心に染み込ませるぐらいの工夫を。

ロック「ミュージシャン」として
本当に格好いいのは間違いない部分なのだから。

             



7カラーズ。

ファッションとケータイとのつながり。

auケータイ SA002 のスペシャルサイト。


         7カラーズ.png
         http://7slide.jp/

SA002の7カラー展開とかけて、
7コンテンツを載せている。

「コンセプト」
「美少女図鑑」
「MEN'S NON-NO」
「non-no」
「GAME」
「PRESENT」
「PRODUCT」

GAMEとおしゃれ、とは
ちょっと強引な感もあるが、
女の子っぽいサイトカラーに対して
「MEN'S NON-NO」に垣根をのばしているのは
興味深い。

イケメン彼が持っているケータイで夏スタイルを
妄想してみては?
ということだろうか。
雑誌の掲載ページをズームインできるのはいいが、
あんまり広がりがないのはちょっと物足りなくも感じる。
「non-no」に関してもそれは同等にいえて。


美少女図鑑ともコラボするということで、
USTREAM、twitterを利用してリアルなつぶやきを、ということらしい。

ただ、女の子が多くこのコンテンツを見るとして、
「美少女図鑑」というネーミング、
悪びれていなかったり媚びていなそうなのはいいが
「自分を美少女とかいっちゃって、どうよ。」
と思うひとは自分を含め多々いるだろうに。

あと、あんまりtwitter、USTと関連づける利点がみえない。


7月23日までの限定サイトページだということだが、
唯一、更新されて「生きている」部分が見えるのは
その「美少女」モデルとされる彼女たちの、
twitterツイートだけなのが残念かも。

どれぐらいのひとにこのケータイに興味をもってもらうかを
図るような意思は、twitterのフォロワーたちだけに届くといったところだろうか。

いまや文明の利器の代名詞のひとつとなりつつある
twitterに、期待しすぎるのもあんまり良くない気もするのだが。。。

いまも収録されたUSTの進行が、やたらおっさんくさくて、
ファッションとはかけ離れて見えてしまうのはもったいないところだなと思う。
おっさんくさい声に、パペットマペット的 手人形。。。



目ヂカラ。

ニコ動でこんなサイトが展開されている。

ニコニコ動画がYouTubeと比べて遥かに優れている点は、
「視聴者のコメントのしやすさ」であると思っている。

要するに、CMなどの動画をポンと載っけて、
どんな風に視聴者がそれを解釈し、
つぶやくのか、割と気軽に見ることが出来るということだ。
それを望もうが望んでいなかろうが。

    目ヂカラ.png

ただ、2ch派生の若干ガサツなつくりをウリにしていることもあって、
ニコ動はどうも、、なんて方も少なからずいるだろう。

動画を邪魔するように、コメントが流れまくるのも
ほんとのこと言うとどうかとは思う。

ただ、こんなにも反応をわかりやすく得られるのであれば、
肯定非難たたあれど、ここに一回載せて伺うという
「試験的放送」をやってみるという手法は、
もっとフィーチャーされるべきなのだとは思う。 

あと、YouTubeより視聴者の層がマニアックなカンジもあるため、
規制もすぐにかからなかったり、
いい意味でも悪い意味でも野放しにされている期間は
YouTubeより比較的長いように見える。


だからこそ、丁寧にサイト制作したものをニコ動を連携させたら
なかなかよい相乗効果も期待できるのではないかと思うわけだ。

これを見て、風呂上がり後、CLATZが食べたくなるかは置いておいたとしても、
ニコ動のようにやや雑然としたなかに、
突然丁寧につくられたサイト内のCMを見る、
コンビニで並んでいるCLATZが気になるぐらいは
大いに期待値として高く見積もれるのではないか。


ま、これが定着し「すぎる」と、効かなくもなるのだろうが。

ニコ動。。反応の早さだけは、侮れない。  


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